Q.子供に迷惑をかけないために、生前整理は何から始めるべきでしょうか?

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Q.子供に迷惑をかけないために、生前整理は何から始めるべきでしょうか?

父親が亡くなって3年ほど経ちましたが、まだ父の部屋の整理がついていません。仕事柄、専門書などが多く書類などもまだ手を着けていないものが沢山あります。

ギリギリまで働いていたので、入院した時には会話もあまり出来ない状態のまま亡くなってしまったので、外国の資産なども弁護士さんに頼んであるのにほとんどが未回収のままです。

自分の時には、子供にあまり困って欲しくないので、生前整理を早めにきちんとしておきたいと思っています。何をどうすれば良いのか、いくつくらいから本格的にしたら良いのか、ノートなどにまとめて書いておいた方が良いのか…いざとなると何からはじめたら良いのかわかりません。

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回答一覧

  1. 高坂 より:

    生前整理の目的は、家族に遺品整理の負担をかけないようにすることです。したがって、まずは整理の方針をノートにまとめておきましょう。どこにどんな物があって(場所の確認)、それらをどのように処分したいのか(処分方針の確認)だけでもまとめておけば、もし整理を終える前に不幸にも質問主様がお亡くなりなっても、残された家族はノートを見ながら遺品整理を引き継ぐことができます。

    とはいえ、生前整理は遺品整理以上に「仕分け」が難しい作業です。なにせ整理すべき物の持ち主(つまり質問主様)はまだご健在である以上、自分の持ち物や資産をいま処分すべきかどうか、明確に判断することはできないからです。整理に着手しても、あふれる物を前に仕分けが進まず、立ち往生する方も多いのが現実です。

    そこで、まずは資産価値の高い財産から整理することをおすすめします。銀行口座や株、貴金属、不動産といった資産は、遺品整理だけでなく相続税の手続きでも重要な対象ですので、早めに資産状況を整理・記録し、資産状況が変動したら随時更新していきましょう。そうすることで、将来相続が起きた場合に、相続人の負担を軽くすることができます。

  2. ビリー より:

    遺品整理では、物だけでなく財産や権利も整理しますよね。でも生前整理では物の整理が中心です。財産(たとえば預金)は常時増減するのでそもそも整理には馴染みませんし、権利(たとえば不動産や株)はすぐに整理できるものではないからです。

    物の整理は次の4つのステップを意識すると良いでしょう。
    (1)物をすべて出す
    (2)「今使う物」と「今は使わない物」に分ける
    (3)今使わない物を段ボールなどにつめて封をする。
    (4)1年経っても開封しなかった段ボールの中身をすべて処分する

    重要なのは(4)です。1年間まったく使わないような物は、その後も使うことはまずありませんので、躊躇せず処分しましょう。

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