Q.生前整理をしてエンディングノートに書かれた内容が法的に効力を持つのでしょうか?

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Q.生前整理をしてエンディングノートに書かれた内容が法的に効力を持つのでしょうか?

70代後半で一人暮らしの母が生前整理を進めています。物を減らしてくれたり、通帳など貴重品がある場所をまとめてくれたりとてもありがたいのですが、最近エンディングノートも書いていると聞きました。

内容は母が兼ねてより言っていることなのですが、近くに住む私には母が住んでいるマンションを、姉には銀行預金などの現金を・・・という内容です。

しかしマンションは古くあまり価値がないので売却しても500万程度なのに対し、現金は1千万以上あり不公平感が募ります。ただエンディングノートは遺言のようなちゃんとしたものではなくただノートに書いているというだけのものです。

母に1度「不公平だ」と言ってみたら、金の亡者みたいに言われたのでできればその話はしたくなく、姉は自分の有利な内容なのでもちろん受け入れています。

きちんとした遺言ではなく生前整理としてエンディングノートに書かれた内容がどれくらいの効力を持つのか知りたいです。

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  1. 坂田 より:

    エンディングノートに書かれた内容に法的な効力はありません。ただ、エンディングノートは家族に向けて自分の遺志を書き留めている点では遺言と同じですので、その内容は家族もできるだけ尊重すべきでしょう。

    とはいえ、エンディングノートの内容を受け入れたくない質問主様の気持ちもよく分かります。

    実は、すべての相続人が合意するのであれば、遺言と異なる遺産分割をしても合法であることをご存知ですか?遺言でさえそうなのですから、エンディングノートの拘束力なんて無いも同然です。

    お姉さんだって、「現金を独り占めしよう!」と考えているとは限りません。一度じっくり遺産分割について話し合ってみてはどうでしょうか?

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