業者との事前打ち合わせが大事。遺品整理で大事なモノを処分しないために

体験談
記事のポイント
  1. 業者を利用したことで精神的が楽になりました
  2. 遺品業者を依頼すると効率よく遺品整理が出来ます
  3. 業者に依頼することはデメリットよりメリットが多い
  4. 遺品整理で大事なモノを処分しないために業者と密にコミュニケーションを

遺品整理のキッカケ

編集部
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どのような事がキッカケで遺品整理をしようと思ったのでしょうか?

精神的負担を軽減させるため

私が遺品整理を利用したきっかけは時間、精神的な負担を軽減させるためです。最初は自分でやることを検討しましたが物が多くて仕事の休みもあまり取れない、時間もないという理由で業者を利用することにしました。

自分でやると何日あっても終わりません。思い出の物を見ると泣いてしまい精神的にも辛いという判断のもと業者にお願いすることにし、業者もある程度複数社にお願いして見積もりだけを出してもらいその中から一社に絞ってお願いしました。

業者を頼むと高額がかかってしまうことは承知していたので、騙されないよう一社ずつ口コミなども調べて良い口コミ、悪い口コミ全てを把握した上で判断しました。また、精神的な負担などを考慮した時に業者を利用した方が効率が良いと判断しました。

他の方の体験談

遺品整理や生前整理は何度でも経験するものではありません。遺品整理や生前整理を初めて経験する方にとって、体験談は何よりも重要な意見となるはずです。

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編集部
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遺品整理の手順はどのように確認し、進めましたか。トラブルや不満などありましたか?

逆算をして業者の手配をすることが大切です

私の父の家は持ち家でしたが売却が決まっていたので売却1週間前に合わせて業者に依頼しました。期日までに終わらせることが出来るように業者に手配しました。

業者の数が多いので下調べをしておくことが必要でなるべく地元密着している業者に依頼をしたほうが良いです。私の利用した業者は地元に密着しているので要望を聞いてもらいスケジュールの調節してもらいました。

トラブルはありませんでしたが、私はトラブルが起こらないようにスタッフの方と打ち合わせをしていました。しかしそれでも私物を捨てられてしまいました。これは未然に防ぐことが出来たこと。最初に大事なものなどを業者に伝えておくとことが大切。トラブルを防ぐことが出来たかなと思います。

編集部
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なぜ業者へ依頼しようと思ったのでしょうか?

49日を過ぎて気持ちに整理をつけなければならないと思いました

私が遺品整理を業者に依頼したきっかけは49日を過ぎて何か自分を変えないといけないと思い、結果的に遺品整理をして大事なものと破棄するものの区別をする。それをすることで気持ち的にも楽になれるし空き家にすれば売りに出すことが出来ます。

いつまでも空き家にしておいてもお金の無駄になります。思い出のある家だっだので売りに出すという考えに至るまでにかなり試行錯誤しました。

しかし自分を変えるために遺品整理をしてスッキリさせたいという気持ちが強くなりました。またインターネットで見た時に自分で遺品整理をするよりも業者を利用すると要るものと要らないものを明確にしてくれる。以上のことをふまえて整理しようという気持ちになりました。

編集部
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遺品整理の業者に対する所感を教えてください。最初はどのようなイメージをお持ちでしょうか?

最初は遺品業者に対してマイナスイメージでした

最初のイメージは信頼が出来ないから心配という感じでした。その理由としてはお父さんは高価なものが好きでたくさん購入していました。遺品として残していても使わないので私たちで売りに出そうとしていました。だからこそ業者を入れて取られてしまったらどうしようという気持ちになってしまいました。あまり信用をしていなかったです。

しかし業者に連絡を取り直接お会いする機会がありました。現場で打ち合わせをしたのですがスタッフの方の印象がとても良くて分かりやすく説明をしてくれました。

実際遺品整理をしてもらってものを盗まれることはありませんでした。本当に優しい方々が担当してくれて優しく対応してくれました。大切なものを捨てられてしまいましたがそれを除けばマイナスな要素はありません。むしろプラスの要素しかありません。イメージだけで判断はしてはいけないなと思いました。業者に遺品整理を任せて良かったと思います。

遺品整理業者のメリット・デメリット

編集部
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遺品整理をして良かった事はありますか?

デメリットよりメリットの方が多いです

私が遺品整理を利用して良かった点は2点あります。

1つ目が時間の削減。遺品整理は本当に時間がかかります。経験したことがある友達が言うには整理が終わるまでに3~4日かかったそうです。かなりの時間を費やして遺品整理をするよりはか業者を頼んだ方が時間を有効に使うことが出来ます。業者を利用すれば一軒家でも1~2日で終わらせることが出来ます。

私の父の家は一戸建てですが1階しか無いので1日だけで終わらせることが出来ました。それでも荷物がたくさんあり1日半かけて遺品整理をやってもらいました。私がやっていたらもっと時間がかかったので業者にお願いをして本当にに良かったです。

2つ目に自分の負担が減ります。遺品整理を自分でやると時間がかかります。精神的な負担があると遺品整理も大変です。かなりの能力と時間をかけてしまう。私も自分でやろうか迷った時期がありましたが父の死は私にとってはかなりのダメージがありました。小さい頃から男手一つで育ててくれました。色々あり喧嘩もしていた時期もありました。それでも父は常に私のことをずっと思ってくれていました。誕生日プレゼントは大事に使ってくれていて宝物と言っていたそうです。そういう思い出があるからこそ私も心ここにあらずのような状態になってしまいました。

知人、息子たちに相談した時に無理しなくて良い。また思い出がフラッシュバックすると辛い気持ちをしてしまう。それなら遺品整理の業者を利用して負担を減らした方が良いという判断になりました。遺品整理を業者に頼み良かった点はたくさんあります。もちろんメリット、デメリットがありますが私的にはメリットの方が多かったです。

編集部
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遺品整理をして悪かった事はありますか?

私の不注意で大事な私物を処分してしまいました

悪かった点としては大事なものを捨てられてしまった。これは仕方ないことなのかもしれませんがかなり大きなショックを受けました。私がお父さんに送ったプレゼントを勝手に捨てられてしまいました。私も気づくのが遅くて気付いた時には捨てられていました。

スタッフの方を雇うのは本当にメリットが多いですがデメリットもあります。スタッフの方にしっかり打ち合わせをする時に伝えておくべきでした。私の不注意ではありますが凄く悲しい気持ちになりました。
2つ目に高額の料金がかかってしまう点。父の家は決して大きくはありませんがたくさんの荷物があったので一人で1日半かかってしまいました。時間、人数によって料金が異なります。料金面についてはある程度知っていましたがこんなに高くなるとは思わなかった。

見積もりの料金と実際支払った金額に差額があったので少し残念な気持ちになりしました。予算内を超えてしまいました。予算を超えると思っていなかったので凄く残念な気持ちになりました。もっとしっかり料金面についてスタッフの方と打ち合わせをしておくべきでした。

おすすめの遺品整理業者と料金

実際に使った業者の名前を教えてください。また、どのようなサービスが良かったか合わせて教えてください。

山梨遺品整理センターを利用して遺品整理を行いました

49日を過ぎてからインターネットで調べて遺品整理をする専門業者に連絡をしました。山梨遺品整理センタがとても良い口コミが多くてスタッフの方も女性が多いということで信頼をすることが出来ました。電話をしてから1週間後に現場で打ち合わせをして見積もりを出してもらいました。見積もりを出してもらい承諾したら契約をするという流れです。

契約をしたら3日後にスタッフが入って遺品整理をしてもらいました。契約後から遺品整理をしてもらうまで3日の期間でやってもらいました。本当に早くてびっくりしました。こんな短期間で完結してしまうんだと思いました。山梨遺品整理センタのスタッフの人たちは資格を持っている人が多いこともあり信頼することができるなと感じました。

編集部
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業者に依頼した時の「条件」や「支払い金額」を教えてください。

家の広さ、時間、人数によって金額は異なります

料金面は2LDKで185,600円でした。見積もりよりも4,900円高い請求でした。基本的に家の大きさで料金が変わります。料金も基本的に他社と比べると安くて地元に密着している会社ということもありかなり安い金額で対応してくれました。

サービス料金などはないので基本的にみなさん一律の値段で遺品整理をやってもらっていると思います。決まった条件はありませんでした。

基本的に家の広さ、人数、時間が料金の対象になります。オプションサービスはありませんでした。作業時間は家が広いという事もあり合計すると16時間かかりました。思っていたよりも沢山の荷物が出てきて驚きました。

編集部
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生前整理を考えたことはありましたか?もしあれば、どのような事がキッカケで考えるようになりましたか?

残された遺族が亡き家族の品を残すか捨てるかは、非常に悩みます

義父の遺品整理をしたことをきっかけに、自分の持ち物、所有物の生前整理をしておくことは非常に大切だということを実感しました。

まず残された遺族が、亡き家族の品を残すか、捨てるかは、非常に悩むところです。

特に価値の高いもの、思い出のあるものを処分することは、遺族にとっては非常に辛いものだと思います。

しかし、自分自身は整理するのであれば、それなりの踏ん切りもついて、家族に負担をかけることがなくなると思います。

義父の遺品では、相続にかかるものはなかったのですが、もし、高額の美術品や骨とう品を持っていたのでれば、相続も含めて遺族で揉める可能性があるかもしれません。

そのようなことを考えると、生前整理でできるだけ捨てることができるものを決めておくことでしょう。

できるのであれば、廃棄処分するなり、家族・親族に相続すること望ましいと言えます。

特に相続させたいものや家族は欲しているものがあれば、それは可能な限り、自分が生きている間に明確に示して、引き継ぐことがいいと思います。

また、生前整理で処分や廃棄まで済ませておくことで、遺族に余計な負担をさせることがなくなるので、それだけでも、生前整理をすることは、大きなメリットがあります。

インタビュー日:2019年11月28日

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